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中日・落合博満監督が明かすオレ流常勝チームづくりの秘訣in週刊朝日2009年4月17日号 

 週刊朝日2009年4月17日号に載っていた、

「中日・落合博満監督が明かす
オレ流常勝チームづくりの秘訣」


についてです。

こういう雑誌でもたまに今回みたいな読み応えのある記事があるから侮れない(^^)
中日ドラゴンズファンはもちろん、中日ドラゴンズの選手にもぜひ見てもらいたい記事。



 今年の中日ドラゴンズは要注意だ。
球団スタッフや担当記者たちから
「落合監督が就任した2004年と雰囲気が似ている」
といわれているからだ。
04年はリーグ優勝した年。
就任6年目の今シーズン、オレ流オチアイイズムは十二分に浸透し、
「進化」したという選手とチーム。
その真価をいま落合博満監督(55)が明らかにする。
20090412_2009年4月17日号週刊朝日

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 私が就任した04年はドラゴンズの選手をすべて知っていたわけではなく、
選手も私がどんな野球をやるのか知らなかった。
誰がどのチームの監督を任されても同じだが、
就任1年目は監督も選手もお互いに手探りの中で
試行錯誤しながらぺナントレースは展開する。
幸い、私が繰り出したあの手この手に選手がうまく踊らされ、
優勝までたどり着いたのだ。

 ただ、これといった目立つ補強をせず、
現状の戦力から10%、15%のレベルアップを引き出した結果、
優勝できた。そのため、選手たちが
「この戦力でも優勝できるんだ」という意識を持ったことは確かだ。
これまで5シーズン、718試合を戦う中で、
私はチームを隅々まで把握し、選手たちは自分たちで踊ることを覚えた。
どうすれば、このチームで試合に出られるのか。
何ができれば、このチームで1軍に定着できるのか。
04年の時点では曖昧だったことが、
選手たちにもはっきり見え始めているのだと思う。

 さらに、今シーズンは就任当初の年とは比べものにならないくらい
激しい競争が展開されている。
4年間四番を任せてきたタイロン・ウッズとの契約を更新せず、
川上憲伸と中村紀洋がフリーエージェント権を行使して移籍した。
ポジションが空けば、チームの中に風が吹き込む。
それを選手たちが敏感に感じ取り、
「こんなチャンスは減多にない」と目の色を変えているのだ。
だからこそ、今年の中日は面白い、と言える。
 この5年間、私は長期的な戦略に基づいて
チームをつくってきた。
必要な選手を、いちばん手薄なポジションに、
将来のことを考えながら投入する。
あくまでも現場至上主義だ。


 例えば、昨年のドラフトでは、
東海大相模高の大田泰示内野手が目玉と言われた。
彼がプロ志望届を提出すると、多くの球団が獲得を検討したと言われたが、
我々は獲得には動かなかった。
指名して交渉権を得たとしても、ポジションがなかったからだ。
中日には、07年にドラフト1位で入団した堂上直倫がいる。
豊かな将来性のある内野手で、着実な成長ぶりも見せている。
そこに大田選手も獲得したらどうなるか。
年齢は堂上が二つ上と近い。
もちろん、戦力が厚いに越したことはないが、
同じポジションに次々と補強していては、
本当に選手を活かすことにはならない。



潜在能力見抜き力を十分出さす

 チームカの強化では、
「選手を育てて活かす」ことを念頭に置かなければいけない。
その手本として、元福岡ダイエー球団社長、故・根本陸夫さんがいる。
やや話はそれるが、現役時代から4球団を渡り歩き、
プロ・アマ球界を超えた入脈の広さが、根本さんの凄さだった。
神出鬼没の行動から「潜航艇陸夫丸」の異名があったとも聞く。
球界きっての「寝業師」と言われ、選手の潜在能力を見抜いて入団させ、
その力を十分引き出すという独特の戦力補強の手腕は高く評価されていた。
常にチームの将来を見据えて戦力を編成していたのは根本さんの他には、
残念ながら見当たらない。

 ただ、選手を育てていく上で、最近、気になることがある。
高校生に限らず、大学生でも社会人でも選手たちの体力や技量が、
我々の時代と比べて3年ほど遅れているのだ。
背が伸びて体重は増え、体格の面では大きくなっている。
だが、プロ入りするまでに学んでおくべきことを知らなさすぎる。
プロ野球の派手で格好いいプレーだけをまねているのかもしれない。

 本来、高校卒業の段階で基本はすでに身につけているはずだが、
プロになってから基本動作を教えられて練習しているのが現状だ。
そうなると、なかなかプロ本来の動きを習得するのに時間がかかる。
高校生は4年、大学生なら2年、社会人でも1年程度の遅れがあり、
そこからやっと実戦に入っていく。

 選手たちの年齢層は
24歳から28歳あたりに固まっている。
レギュラーとして5~6年、
下降線をたどることはないだろう。
それが、常にAクラスに位置できる
チームづくりの重要なカギになると思う。




 私は、かねがね選手たちに次の四つの戦いがあることを伝えてきた。

1 自分自身との戦い
2 選手同士の戦い
   (レギュラー争い)
3 相手選手との戦い(投手対打者)
4 チーム同士の戦い(優勝争い)


 1と2は、野球が白分の職業になったということを強く白覚し、
1年でも長くプレーするにはどうすればいいかを考えること。
すなわち技術もさることながら、
精神面で本物のプロ野球選手に成熟することであり、
「自立」の段階と置き換えられる。
「自立」は、いま私が選手に求めていることであり、
私自身にも要求されていることだと思っている。

 監督である私が選手に向かって何か言うと、
それがアドバイスになることがある。

 しかし、言葉、というのは二面性を持っており、
その人の心の持ちようでいいようにも悪いようにも解釈することができる。
時にはマイナスを生むことも考えられるから、
声のかけ方はとても難しい。
だから、私は選手には一切、あらたまっての話はしないし、
メディアに対しても無ロを通している。

 特にメディアは、書き手の考えも加わるから、
さらに本意が伝わりにくい。
私の言葉として紙面に出た時、
選手たちを迷わせてしまうことがあるかもしれない。
だが、選手たちが自分自身を信じていれば、
他からの言葉は必要ないし、もし何か耳にしても、
芯がしっかりしていれば左右されることはない。
それが、私が選手に求めている「自立」だ。

 そして、3と4はグラウンドに立つ権利を得た選手たちで、
どうやってチームとしての成果を追求していくかという「進化」の段階だ。

 1シーズンというサイクルで考えれば、
春季キャンプからオープン戦が「自立」の段階になる。
選手たちは、1軍登録28入に残ろうと必死に取り組み、
その結果が開幕登録メンバーという形で出る。
ただ、この時点では勝者も敗者もない。
なぜなら、シーズン通して28人で戦い切ることは不可能で、
当然のように選手の入れ替えがあるからだ。
ファームとも連携し、
常にコンディションのいい選手を使うことが私の仕事だから、
70人の選手を使い切って優勝しようと考えている。

 一方、選手たちは、
いいものを持っている選手が持っていない選手を助け、
ひとつでも多くの勝利を勝ち取ることに専念する。
つまり、144試合のペナントレースを戦いながら
「進化」できるかどうかがポイントになる。

 そして、
この「白立」と「進化」の過程を理解し、
先に書いた四つの戦いで
成果を挙げられる者が、
プロ野球という世界を
生き抜くことができるのだ。


 今シーズンも開幕を迎えた。
選手たちの、
そしてチームの「進化」を楽しみにしたい。


                         構成 山田ゆかり



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 落合監督の言葉は、重みがあって、本も好きです。
「コーチング」という本は、サラリーマン向けの内容にも
なっていて、新入社員が読むのに最適かもしれないです。
 ドラゴンズに来てから、落合さんという人間がとっても
魅力的に感じます。
 なぜか、余分?なんですが、サムライ街道やオレ流クラシックにも興味を持ってしまいました。
 落合博満、楽しいエンターテイナーですな。。ふふ。
[ 2009/04/13 21:26 ] [ 編集 ]
こんばんわ、まーぼうさん。
返信が大変遅れてしまって申し訳ありません。
また、いつもコメントありがとうございます。

>落合監督の言葉は、重みがあって、本も好きです。

自分も落合監督の言葉は好きです。
勝った日はもちろんですが負けた日も監督のコメントはいつも気になっています(^^)

自分が持っている落合本は、
野球人、プロフェッショナル、コーチング、落合戦記ですかね。
監督落合の基となるような考えが色々と載っているので、
今読み返してみると非常に面白いですね。
[ 2009/04/18 17:40 ] [ 編集 ]
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