2008年1月5日、豊橋市常盤通り商店街の特設会場で、
中日ドラゴンズ期待のイケメン若手投手の
浅尾拓也による、
「浅尾拓也のサイン&トークショー」が開催された。
皆さんに
浅尾拓也の
写真画像とトークショーの内容をレポできれば…
ちなみにこのトークショーは
動画撮影は禁止となっています。
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いきなりなんですが今回のトークショーの内容は、
正直全然自信がありません!!周りの歓声、悲鳴?が鳴り止まなく声が聞き取れないところが多く、
また聞き取れたところでも正直自信がありません。
聞き取れなかったところは
「???」にしておきます。
日本語も所々おかしなところがありますが気にしないでいただければ。
もし今回のトークショーに参加した人で、
ここの???の所分かるよとか、ここ違うよと分かる人がいれば、
ぜひ教えてくださいm(_ _)m
これらのことを頭の隅に入れて、
読んでもらえれば…基本的な進行は司会が指名したギャラリーの人が質問して、
それに
浅尾拓也投手が答えていく流れで進んでいきます。
では、
浅尾拓也投手のトークショー後半の始まり…
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司会 「好きな女性のタイプは?」
浅尾 「支えてくれるような人。」司会 「14歳なんですけど恋愛対象になりますか?
(女子中学生?の2人組が声を揃えて)」
浅尾 「今14歳の方とつき合わせていただくと、
ちょっと犯罪になりますよね(苦笑)(ギャラリーも爆笑)」司会 「4年間君(質問者)がその肌と美貌を維持するなら大丈夫。」
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司会 「寮にファンレターがたくさん来ると思いますが、
それを見ていますか?」
浅尾 「はい、頂いたものは全部見ていると思います。」ギャラリーから「『思います』じゃ駄目!!」と突っ込まれ、
浅尾 「は、はい、見てます。(ギャラリー爆笑)」
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司会 「ビジターでやり易いところ、逆にやり難いところは?」
浅尾 「ビジター球場では土のグランドが好きなので、
甲子園とかやり易いです。
やり難いのはドーム球場。」司会 「ナゴヤドームは?」
浅尾 「ちょっとやり辛いです。(ギャラリーから『えー』の悲鳴)」司会 「ちょっと落合さんに言っときます。」
浅尾 「いえいえいえいえ。(苦笑)」
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司会 「球場で応援ボードは見ていますか?」
浅尾 「実物ではなく球場の大型液晶にアップで映るのは見ることも。」司会 「漫画は好きですか? また好きなら、好きな漫画は何ですか?」
浅尾 「漫画は好きです。
好きな漫画は月刊ドラゴンズを見ていただいた方なら分かると思いますけど。
(月刊ドラゴンズ1月号を見ると刃牙シリーズとのこと)」
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司会 「野球を始めたきっかけは?」
浅尾 「何となく野球が好きそうな気がしたから。
(ギャラリー爆笑)」司会 「何となく自分に向いているような気がした?」
浅尾 「はい、そうですね。」司会 「いつ頃からプロを意識し始めました?」
浅尾 「大学の3年生ぐらいから…」司会 「ドラゴンズに入団が決まった時はどんなお気持ちでした?」
浅尾 「嬉しかったです。」
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司会 「好きな食べ物は何ですか?(小さい子供が)」
浅尾 「お寿司です。」司会 「どんなお寿司が好きですか?」
浅尾 「ウニが好きですね。」司会 「もう少し庶民が手に届くもので好きなものは?」
浅尾 「カニ味噌?」司会 「もうちょっと…」
司会 「これでイクラと言ったら怒りますよ(笑)。」
浅尾 「甘エビが好きです。」司会 「とにかくお魚が好きということですね。」
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司会 「浅尾さんはお酒はどうなんですか?」
浅尾 「お酒は飲もうと思えば飲めるんですけど、
弱いんで顔にすぐ出ちゃうんです…(ギャラリーから『かわいいー』の声が)」司会 「浅尾さん、顔が赤くなるんですか?」
浅尾 「そうですね???」司会 「若干飲めそうなお酒と言うと、
ウィスキー、ビール、焼酎とか色々ありますけど、
何か飲めるものはどれですか?」
浅尾 「ビールが駄目で焼酎ですかね。」
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司会 「浅尾さんは自主トレはどうですか?」
浅尾 「ちょくちょく実家で続けているんですけど。
12日からグアムの方に合流させていただくことに。」司会 「それで(自主トレで)心掛けていることは何ですか?」
浅尾 「怪我をしないことです。」
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司会 「去年、中日ドラゴンズのOBで大先輩であり、
楽天で大活躍の山崎選手に打たれましたが、
打席である種のオーラのようなものがありましたか?」
浅尾 「自分の中学の先輩でもあるんで。」司会 「何中?」
浅尾 「八幡中。」司会 「あ、そうなんですか、中学の先輩なんですか!
それは意識してマウンドに立たれましたよね?」
浅尾 「そうですねぇ。
当てては不味いだろうなと考えながら…」司会 「いや~ 当てても大丈夫ですよ(笑)
もし今年対戦することになったらどうですか?」
浅尾 「全部ストレート投げてしまったんで、
変化球混ぜながら三振取れればいいと思います。
(ギャラリーから拍手)」
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司会 「バッティングの方は自信はありますか?」
浅尾 「大学4年間バッターとして立っていなかったので、
1番最初はとんでもないボールをバント失敗して、
そこから始まってから悔しくて、
ちょっとの練習があるんですけど、
その時に集中してできたので、
大好きなんですけど期待はちょっと……
して欲しいですけどしない方がいいかもしれないです(苦笑)
(ギャラリーも爆笑)」司会 「落合監督から言われたことで心に残っていること、
あるいはプラスになったことはありますか?」
浅尾 「1番印象に残っているのは、
…
…
…
『お前はそういうピッチャーじゃないだろ』。
腕を振らずにストライクを狙って投げちゃイカンぞ。
腕を振り切れていないのを見て、
『お前はそういうピッチャーじゃないだろ』ということで、
言われたことが自分にはプラスになりました。」
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司会 「落合さんというのは何も喋らないような感じですが、
結構説教なんかもするんですよね?」
浅尾 「まだ自分は相手してもらえないんで。(苦笑)」司会 「落合さんはどういう人なんですか? 誰にも言いませんから。
いつもベンチで斜めにこうやって座って、
ホントに指示出しているのかなぁと思うんですけど。」
浅尾 「見たまんまだと思うんですけど。」司会 「じゃあ何にも考えてないと言うことですか?」
浅尾 「でもちゃんと考えていないようで見てくれていると思いますね。」司会 「新しく覚えた、また自信をつけた球はありますか?」
浅尾 「大学の時に投げていたんですけど、
落ちる球のフォーク、フォークボールを習得したいです。」
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司会 「153キロ出る。
スリムな身体でもちろん筋肉はおありでしょうが、
ご自身はどうして出るんだと思いますか?」
浅尾 「コツを掴んだんですかね。
コツを掴んだら……コツを掴んだ??
(ギャラリー爆笑)」司会 「じゃあ、あるものを、これだといってやったら速くなったんですか?」
浅尾 「そうですね。」司会 「自分でも分かったんですか、これだっ!!と。」
浅尾 「分かりました。」司会 「2キロ、3キロは速くなったんですか?」
浅尾 「5キロくらいは。」司会 「要するに140キロ台だったのが、
いきなり145キロになるということに、
また5キロなら150キロになるということですか?」
浅尾 「はい、そうです。」
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司会 「好きな歌手は誰ですか?」
浅尾 「コブクロさんはいい歌だと思いますね。
(なぜかギャラリーから『おおー』という歓声と拍手が)」司会 「女性で好きな歌手は誰ですか?」
浅尾 「歌として好きなのはドリカム。
(またまたギャラリーから『おおー』という歓声が)」司会 「お部屋ではどんなCDを聞くんですか?」
浅尾 「CDを聞く事はない???」司会 「あ、CDではなくテレビ、歌番組?」
浅尾 「でもないですね???」司会 「CDを聞いて特定のアーティストが好きということではなくて、
とりあえずかけているということですかね???」
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司会 「プロのキャッチャーとバッテリーを組んでみて、
何か変化とかはありましたか?」
浅尾 「大学の時は後輩がキャッチャーやっていたので、
自分がリードすると言う感じでやっていたんですけど。
やっぱプロのキャッチャーの方は、
自分が信頼し安心して投げれるようなリードをしてくれるので、
もう安心して投げることができます。」司会 「じゃあ、谷繁さんのサインは全てイエスですか?」
浅尾 「はい、イエスです。」司会 「もしノーと言ったら怒りますか?」
浅尾 「怒るというかゲーム中にホントにあることなので、
それさえちゃんとしていれば???」司会 「なるほど、と言うことはほとんどリード通りに投げているって事ですね。」
司会 「スライダー投げたいなぁと思っていて、
谷繁さんがストレートを要求してストレートが打たれた時は、
ほらみろっと言うことはないですか?」
浅尾 「ほらみろは思わないですけど、
あれ投げとけばなぁというのは何回かあります。」
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司会 「好きなアナウンサーは誰ですか?」
浅尾 「あんまり会う機会がないので…」司会 「小学校や中学校の時にお母さんから、
『拓也、野球ばっかりやって』と怒られたことがありますか?」
浅尾 「ないですね。野球やってて怒られたことはないです。」司会 「チームの中で1番仲のいい選手は誰ですか?」
浅尾 「みんな仲良くさせてもらっているんですけど…
堂上兄弟です。(ギャラリーから『おおー』と言う歓声が)」
浅尾 「可愛いです。(浅尾本人はニヤケ顔でギャラリーは爆笑)
可愛いし、???」司会 「堂上兄弟は2人とも可愛らしいですし、性格が良さそうですね。」
浅尾 「性格は良いですし、可愛いです。」
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ここでトークショーが終わり、
次は豊橋市常盤通り商店街の方による、
これからも
中日ドラゴンズ、
そして
浅尾拓也投手を応援していくと言う宣言を。
<商店街応援宣言>.jpg)
「今日はどうもありがとう。
浅尾拓也選手の素晴らしいこの人気を改めて感じた次第です。
もっともっと皆さんに応援していただいて連覇するように、
皆さん、応援しましょう。
そういうのを込めまして商店街の応援宣言をいたします。
中日ドラゴンズ
浅尾拓也さん。
豊橋市常盤通り振興組合は、
中日ドラゴンズ浅尾拓也選手を、
商店街を上げて応援することを誓います。」
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応援宣言を受けて
浅尾拓也投手が一言お礼を。
「自分のためにこんなに集まっていただいて、
これからも応援してくれることを、
みんなの分まで頑張るんで、
応援してください、よろしくお願いします。」.jpg)
この後は先着100名に
浅尾拓也直筆のサイン色紙のプレゼントがあった。
で、すべての予定が終わったあと…
浅尾拓也投手のこの日最後の挨拶が始まった。
「今日は本当に長い間
ありがとうございました。
今年はリーグ優勝して日本一になれるように、
力に少しでもなれればと思っているので、
もし自分が出たら少しでもいいんで
応援してください。
ドラゴンズが日本一になるように、
みんなで盛り上げて、
みんなで勝ち得ましょう!!
お願いします。」最後の挨拶の後は、人ごみを掻き分けて退場する
浅尾拓也。
浅尾拓也退場完了!!
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で、
あの熱気が嘘のようにイベント終了
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たっくんもかっこよくて爽やかですね~(^^)
堂上兄弟は「かわいい」んですね(笑)
性格が良くてかわいい♪
こんな情報でもとっても嬉しかったりします(*^^)v
これからもよろしくお願いします~♪